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【映画】北野武監督『首』カンヌで笑い&スタンディングオベーション!西島秀俊「胸がいっぱい」:第76回カンヌ国際映画祭

芸スポ速報+
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2023/05/28(日) 03:18

 現地時間23日、第76回カンヌ国際映画祭でカンヌ・プレミアに選出された北野武監督の映画『首』の公式上映が行われた。6年ぶりの監督作ということで、総立ちの鳴りやまぬ拍手で迎えられた北野監督。上映後には北野監督と、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋らキャスト陣にスタンディングオベーションが贈られた。
 戦国武将たちが本能寺の変に至るまでを大胆に活写した本作の上映では、要所要所で大き……

この記事へのコメント

カンヌってどんな作品でもスタンディングオベーションしてね?

黒澤明とか 大島渚だと アドリブとか 絶対許さない印象 昔の北野武映画もアドリブは殆どないような気する 年とって丸くなったんだろう

ウケるとかそういう映画なのか? 失笑ではなく?

もう工作と印象操作は通用しないよ マスゴミは必死にageるけれど、誰も見ない映画になるんだろう

映画ファンは絶対みるから 20億狙えるだろう

テレビ放映待ちだな 邦画なんか1年も待てばやるだろ

見た感じつまんなそうだけどな

マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかな?

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