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【異次元の少子化対策】財源確保へ、社会保険料上乗せで月340~470円徴収

政治ニュース+
1.5
2023/06/24(土) 04:00

政府が「次元の異なる少子化対策」の財源を確保するために社会保険料を上乗せする場合、国民1人あたり月額340~470円程度の負担増になると試算していることが24日、わかった。2026年度にも、医療保険料を想定して、新たな「支援金」として徴収し、0・9兆~1兆円程度を確保する。 複数の政府関係者が明らかにした。6月に政府が閣議決定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に、子育て世帯を社会全……

この記事へのコメント

小さくスタートして5年後には1000円超え

とられても気づかない程度とるとか 悪知恵が働くね自民党は

ま、何をやっても負け犬老害パヨクは批判しかしないんで無視してやりたいようにやればええ。

現在、既に、子ども子育て拠出金という名目で社会保険料に加算されて支払っている。 そこに別口の支援金だか拠出金が増えるのか? 社会保険料から取る筋合いのものなのか疑問。

アホな政策は国家破綻まで続きそう

まずは無駄を減らすって発想が皆無なのがイラつく

世界と逆行する金持ち優遇政策

日本人に被害が出ても外国人とお友達になりたいんだよ

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