ニュースを更新

【和歌山】南海トラフ地震など大規模災害備え 『通信手段』を確保する訓練 すさみ町

ニュース速報+
23
2023/05/31(水) 01:00

5月24日と25日、和歌山県すさみ町で、南海トラフ地震などの大規模災害に備え、通信手段を確保する訓練が行われました。 この訓練は、すさみ町と総務省の近畿総合通信局が合同で開催したもので、南海トラフ巨大地震などの大規模な災害で外部との連絡手段が途絶え、陸路も遮断されているという想定で行われました。 訓練では、大阪の八尾駐屯地を飛び立った自衛隊のヘリコプターが、災害用の移動通信機器などを輸送。町内の避……

この記事へのコメント

津波がきたら実況中継しなきゃなんないもんね

アマチュア無線の存在価値を見直そうよ

衛星のようなものは使わないのかい? 県レベルの自治体なら無い方がおかしい時代

もう南海トラフは秒読みだぞ! とりあえず緊急事態に対する備蓄品だけ用意しとけ。 地震は100パーセント起きるんだからたぶんこないは通じない…

動画みてみたけど ICTユニットって書いてある黄色いアタッシュケースみたいなのを使ってた

南海トラフ想定だと静岡~四国までが震度6以上って怖すぎるわ しかも大阪と名古屋って言う都市部も浸水とかだしな

アマ無線とデジ簡で良いじゃん

町の職員にアマ無線の免許取らせたらいい

コメントをもっと見る