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【長野立てこもり】防弾チョッキは米国も逮捕時のみ 「常時」は非現実的

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2023/06/01(木) 16:03

長野県中野市で男が猟銃を発砲するなどし、警察官らが死亡した事件。通報を受けて現場に最初に駆け付ける交番勤務などの地域警察官は、凶器を持った犯人に対峙(たいじ)する危険性が高い。警察は安全確保のための対策を進めているが、今回の事件のように突然、銃で襲われるケースなどでは対処が難しいのが現実だ。長野県警によると、死亡した玉井良樹警部補と池内卓夫巡査部長は25日午後4時25分ごろ、「男が女性を刺した」と……

この記事へのコメント

というか拳銃を持たずに駆けつけたんだろ 防弾チョッキ以前の問題だよ

夏場に防弾チョッキつけてたら そのほうが致死率上がるわな

まあ相手をよく見ず迂闊に近づいたのが問題だわな 止まらずゆっくり現場に入れば

防弾チョッキ着たらそんなに動きにくいのか?

米国ならすぐF35が空爆して人質ごと粉砕してる

今回のケースは至近距離からの散弾銃だし防弾チョッキじゃ無理だろう 仮に防弾チョッキにヘルメットしてても首の辺りに数発当たれば安倍晋三の二の舞い

流石に何の情報もなく現場に駆けつけたら車の窓越しにショットガンぶっ放されたってのは防ぎようがないな 同行する人数増やせば制圧はできるかもしれんが先制攻撃されたら絶対に犠牲が出る

まあヘッショされたら終わりだよね

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