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東京都内の一戸建て住宅価格急上昇 2010年比でプラス32.6% ★2

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2023/06/01(木) 10:53

 日銀の大規模金融緩和が始まった2013年以来、都内のマンション価格は上昇の一途をたどってきた。一戸建て住宅価格はほぼ横ばいだったが、ここ2年ほどで上昇に転じ2010年に比べ32.6%のプラスとなっている。アベノミクスでも動かなかった一戸建て価格が上がり始めた背景には、円安や原材料高に加えて消費者の見方の変化がありそうだ。
 国土交通省の不動産物価指数によると、マンション価格に比べ大きく上がって……

この記事へのコメント

いやいや戸建て価格も上がってたよ、どこの世界線の話?

材料費は確かに高騰してるけど見方なんて変わったか? 何か実感ないなあ ステマ臭い

固定資産税率を爆上げたらどうなるか見てみたい

地獄の自公政権で所得は下がって上がるのは税金と物価だけ

人は記憶型と思考型に大別できる 土地を買って小さい小さい家を建てるんだ 平屋ね

あるところには金があるね 都内に走ってるレクサスや高級外車

駅近が無理だから駅遠戸建てを買っただけ。 同じ駅遠マンションはその戸建てを買えない層が買ってるだけ

庶民は住宅費が上がっては困る この際、都内の一軒家を全部潰してタワマンに建て替えたら? 住宅の供給を増やせば価格は下がる

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