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【住宅】5人家族で家賃5万2千円…昭和の「団地暮らし」に再脚光 おしゃれな生活、SNSでも人気に ★2

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2023/05/30(火) 00:30

 昭和時代に建てられた築年数の古い団地やマンションが再び脚光を浴びています。
 敬遠されそうな「古くて狭い」。実際に住む人たちにとっては長所だそうで、家賃がおさえられる、新築にはない温かみがある、家族に目が行き届く、コンパクトで掃除がラクなど、全てメリットに変えています。センスのいい暮らしぶりはSNSなどを中心に公開され、インスタグラムでは「#団地暮らし」の投稿が15万件を超えるほどです。……

この記事へのコメント

たんなる貧乏生活です

岸田首相の長男・翔太郎氏 総理秘書官を6日1日付で辞職へ 岸田「ボーナス払うので6月にしました」 お前いい加減にしろよ 何このキチガイ親子

2人暮らしなら壁ぶち抜いてオシャレに出来そうだが5人て…

物に溺れて見失ったものが見えてくるかもね

日本の住宅技術って本当にカスだからやめといた方がいいよ

団地住まいを否定はせんが それをさもおしゃれのように言うのはいかがなものかと… 結局本質的には貧富の差が広がってるってことじゃん?そして何も対策が功を奏してない

団地の子とは遊んじゃいけません!

エレベーターなし5階建ての上階とか最悪だろ

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