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【ハンギョレ】米中半導体戦争、日本は「漁夫の利」戦略を推進

東アジアnews+
4.7
2023/06/01(木) 03:18

 1980年代、世界2位の経済大国日本は半導体産業で米国を圧倒していた。戦略的意味の大きい半導体産業が日本に追撃されると、危機感を感じた米国は反ダンピング訴訟と報復関税賦課など、日本の半導体を狙った全方位攻勢に乗り出した。1986年、日本はついに米国製半導体の輸入拡大などを規定した「米日半導体協定」を結んだ。米国はその後も通商法301条を掲げて日本に対し追加報復措置を継続した。1988年、全世界の……

この記事へのコメント

コウモリはどこいった

「漁夫の利」って言葉の意味がわかってないようだ

日本の経済報復とか、ハンギョレは相変わらず馬鹿だね

っと、鵜飼の鵜がボザいてます(笑)

日本が漁夫の利を得てるんじゃなくて 韓国がコウモリ外交に失敗してるだけ

そもそも何で急に技術のなかった韓国で半導体が作れるようになったのか疑問に思わないのだろうか?

なにが漁夫の利なんだ?中国だって日本のお得意様なんだが。

? 日本は素材を押さえてるだけだぞ?

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