【文藝春秋】「雑な主張でMMTを邪魔するな」 MMTを否定する日本の経済学者は時代遅れ?積極財政論がカルトではない理由 ★2
「文藝春秋 電子版」では4月1日(土)、評論家の中野剛志さんと経済アナリストの森永康平さんによるオンライン番組「 〈反MMT〉論者を論破する! 」を生配信しました。
中野さんは、「文藝春秋」2022年1月号にて、経済学者の小林慶一郎さんと 「激突! 『矢野論文』」 と題された対談を行いました。同対談ではMMT(Modern Monetary Theory: 現代貨幣理論)についても言及され……
失われた30年って、庶民の話しだよね。 この30年、金持ちは一貫して所得も資産もふやしてる。
知らない略語が多すぎる
結局、おれの財布に手を付けようとする奴は殺すしかないわけ 例え、安倍晋三だったとしてもガソリンぶっかけて皆殺しにする
失われた30年って、庶民の話しだよね。 この30年、金持ちは一貫して所得も資産もふやしてる。 アメリカも同様で、この30年は富裕層の税負担がどんどん下がっていった30年。
MMTとかまだ言ってる人がいたのね草
MMTのおかげでデフォルトするとは言えなくなったザイム真理教。
めんどくさい国になったもんだ 吐きそう
金融緩和と同時に 国民にカネを配ればいいだけ とくに教育福祉にカネが回るようにすれば いいだけ