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【経済指標】4月実質賃金3.0%低下、物価上昇で13カ月連続マイナス=毎月勤労統計

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1.1
2023/06/10(土) 12:18

[東京 6日 ロイター] - 厚生労働省が6日公表した4月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比3.0%低下となり13カ月連続で減少、マイナス幅も3月の2.3%から拡大した。現金給与総額が同1.0%伸びたものの、消費者物価指数(CPI)が前年比4.1%上昇し、3月の3.8%からプラス幅が拡大した影響が響いた。企業の賃上げが物価上昇に追いつかない状態が続いており、春闘の効果も現時点では限定……

この記事へのコメント

こりゃデフレ脱却も遠いな

賃金気にしてたらデフレなんて一生出来ねーよ 日本人のデフレマインド破壊が最優先だ どんどん値上げして慣れさせろ 貧乏人のことなんか気にすんな

景気が悪い時は政府はお金を出す。 景気が良過ぎる時は政府はお金を回収する。 これをやれば良いだけなのにね。 マクロ経済学の基礎。 これが分からないのが自民党と財務省。

完全なスタグフレーションです。

スタグフレーションってのは要は相対的デフレ

まぁ自民党には無理だろうねw

緩和した結果、富裕層が増えた。 つまり、金の流れの上流の練乳がすべてもっていったということ。 中小企業税制の廃止と資産課税を業界すべきだな。

ドイツは東ドイツの人件費がすげー安かっただけだろ おまけにEU統合したからいつまでもドイツは自国通貨安でいられる

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