【特集】中村主水誕生50年。劇場第3作目の本作にこの男の魅力が詰まっている――春日太一の木曜邦画劇場『必殺!Ⅲ 裏か表か』
仕事場では「昼行燈」と同僚や上司から蔑まれ、家に帰れば「ムコ殿」と姑に名前すら呼んでもらえずイビられる。そんな一見うだつの上がらない中年男が、裏に回れば凄腕の殺し屋として大活躍。それが、藤田まことの演じてきた同心・中村主水(もんど)である。
長らく「必殺」の代名詞であり続けた主水がテレビシリーズ『必殺仕置人』で誕生して、今年で五十年になる。そこで今回は「必殺」シリーズ劇場版の第三作『必殺!Ⅲ 裏……
藤田まことは元々は吉本興業 これ豆知識な
俺も今日で50歳!\(^o^)/
こういう専門家が『翔べ! 必殺うらごろし』について真剣に語ってたら面白そうだけど
時専は劇場版やら(れ)ないからBSテレ朝の気分待ちなんだよな 待ちに待ってようやく全部録画出来た
明け方、朝、昼、夕って必殺シリーズ観てるから未だに藤田まことが無くなっているっていう実感が湧かないな
藤田まことより中条きよしや三田村邦彦目当てで見てた
最初 中村主水は 姑にはいびられていたが、嫁との中はかなり良かった いびられる中村主水を陰で甲斐甲斐しく支えていた妻 いつからダブルで イビるようになったんだろう
役者は三枚目ができてナンボだなあと、藤田まことを見るたび思うわ ただのハンサムなんて後からいくらでも若い奴が出てくるし