ニュースを更新

【経済】4月実質賃金 13カ月連続マイナス 物価上昇に追いつかず

ビジネスnews+
0.8
2023/06/13(火) 10:27

物価上昇を反映した2023年4月の実質賃金が、2022年に比べて3.0%減少し、13カ月連続のマイナスとなった。
厚生労働省が従業員5万人以上の事業所を対象に行っている「毎月勤労統計調査」によると、2023年4月の実質賃金は、2022年の同じ月に比べ3.0%減少した。
13カ月連続のマイナス。
基本給や残業代などをあわせた現金給与の総額は28万5,176円で、前の年の同じ月から1.0%増えたが、物……

この記事へのコメント

日本はその分税金や社会保障費が安いから。

それでも自民党に投票するアホどもwwwwwwwwwwwwww

値上げしたマックに行列できてるし、外食軒並み満席、みんな値上げに慣れてきて、止まっていた30年が動き出すかも

財務省「物価よどんどん上がれ、何をしなくても勝手に税収が増えることになるから」

給料はこのまま失われた50年に突入確定だよ 物価だけが上がる

給与は硬直性が強い。一方、物価は上がる時はすぐに上がる。 つまり、物価上昇局面では実質賃金は目減りする場合が多い。 これが今、アメリカ経済で起こってることでありバイデン不人気の原因でもある

ソースが間違ってるなw 従業員5万以上っておかしいだろ 5人以上だから

安倍信者は相変わらず、物価が高騰してる意味を理解してない

コメントをもっと見る