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LGBT修正案「日本の法律史上まれに見る汚点」立憲安住氏が批判…英語を法律に

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2023/06/14(水) 05:01

立憲民主党の安住国対委員長は9日、衆院内閣委員会で可決されたLGBTなど性的マイノリティへの理解を増進するための法案について、「日本の法律史上、まれに見る汚点」と批判した。
いわゆる「LGBT法案」は、当初、自民・公明の与党案の他、立憲民主党などの法案、日本維新の会と国民民主党の法案の3案が国会に提出されていた。
そして9日、自民・公明と維新・国民の4党が、与党案を修正して提出することで合意し、衆……

この記事へのコメント

やってる感が大事だからね

あ、英語化して誤魔化す維新案になったんだw 性根が見えてええやん 見えてる問題に目を瞑って進めて、何かあったら想定外 自民日本の文化とも言える

変態連中に媚び売って何か良いことあるのかな

売春なんとかしないと

これはごもっともな指摘 日本語で書くのが正解

LGBT法など国民は誰も求めていない。立憲はこんな下らない事をやっているから支持率が下がる一方 統一自民の対抗馬になるのは無理

男女は平等である ← 分かる LGBTを差別してはいけない ← まあ分かる 同性婚を受理しないのは差別である ← ぜんぜん分からない

性癖嗜好法案でいいよな

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