少子化対策「第1子に1000万円の給付を」関東学院大の教授が大胆提案 年金の積立金を取り崩して財源に ★2
関東学院大学教授で経済や財政、少子化問題に詳しい島澤諭さんに、政府が発表した少子化対策について話を聞きます。
――政府が発表した異次元の少子化対策ですが、少子化は止められるのでしょうか。
残念ながら少子化は止まらないと思います。これまで効果がなかった少子化対策の延長線上で予算規模を3兆円台半ばまで膨らませている形になります。それも、岸田総理の方針のもと予算規模ありきで決まった印象があります。……
財源は法人税 これが新しい資本主義
大学行かずに働け 年収250万でも4年で1千万だ
人身売買を得意とするところといえば…
両親既に他界済の子育て世帯ならいいよね でもまだ両親生きてたら子供抱えながら親の面倒も見ることになるから結局マイナス 年金減らされたら困るんだよな親の生活まで面倒見る余裕ねぇよ?
そして外国人が増えると
一人目生まれた時点で終了じゃん
また外国人が、申請しまくるぞ
今はブルーカラーが世界中で足らないのだから、 大学改革(大学数半減、職員(教授も)を半減させて、 そのお金使うのがいいんじゃないのかな? 教授年金も大胆に9割カットで。