未だマスクやめない日本の末路…フランス哲学者が憂う「日本人のもろいメンタリティー」国民に根付く悲しい忖度文化 ★2
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。
「面の皮が厚い」とか「厚顔無恥」という慣用表現が、日本にはある。「ずうずうしい」とか「あつかましい」という意味だ。日本では、「面の皮が厚い」のは敬遠される。逆にいえ……
ほんとマジで気持ち悪いわどんだけ顔コンプのブサイククリーチャー多いねん
病気だよ 病気 精神病院に入院せにゃ治らんよ
今完全にコロナ第9波来てますよ
ブスのせいで美人まで割り食ってんのが萎える
フランスみたいに統制が全くとれてない国には言われたくないわ 何もかもバラバラで何も進展もせずグダグダな国のくせに
顔パンツ共未だに顔真っ赤で汗だくになってるのヤバすぎだろ
忖度とか1ミリもないんだけどマスクはしてる
雨の中、屋外でマスクしてるやつバカだと思うわ