【映画】80年代の『何でもあり』感漂う奇想天外な仕事人チームの闘い――春日太一の木曜邦画劇場『必殺! ブラウン館の怪物たち』
「必殺」は一九七二年に第一作『必殺仕掛人』がテレビ放送され、以降はシリーズとして長く愛されていった。
ただ、その間に内容は大きく変わっている。大まかに言えば、七〇年代はハードなドラマ展開だったのに対して、八〇年代になるとコミカルさを前面に出すようになったのだ。UFOが飛ぶ。エリマキトカゲが走る。スケボーに乗る。キン肉マンが登場する。――といった具合に、放送当時の流行を次々と取り込んでいく。
映……
!?(゚〇゚;)マ、マジ...
キャストがめちゃくちゃだ
まあ必殺シリーズは本当に何でもアリだったからな
80年代のアニメみたいな?
春日史観にはもうウンザリ
必殺仕事人Ⅴ旋風編・第6話「主水 バースになる」
気球に乗ってフィリピン行ったのは見たことある
ラストバトルの相手になる傭兵集団が自転車に乗った外人なのがショボすぎた。 まああの時代なら自転車は最新鋭の乗り物なんだろうけど、見るのは現代人なんだからもっと絵ヅラを考えろよと思った。