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【少子化対策】男性育休促進へ給付率引上げ 25年度開始を検討

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2023/06/20(火) 08:07

雇保の被保険者拡大も
 政府は、少子化対策の方向性を示した「こども未来戦略方針」の素案を明らかにした。今後3年間の集中的な取組みとして、男性育休の取得促進や、働き方と子育ての両立に向けた多様な選択肢の確保などを挙げた。両親ともに育休を取得した場合に、最大4週間手取り収入が減少しないよう、2025年度から育児休業給付の給付率を引き上げる。多様な働き方を支えるセーフティーネットの構築に向け、28年度……

この記事へのコメント

衆院選圧勝だろこの政策

少子化が嫌なら 男が家でオムツ交換してりゃいいんだよ

それよりベビーシッター制度を整えた方が良くないか 旦那の育児参加も私へのケアが足りないとか家事が雑とか文句ばっかりだろ

氷河期世代滅ぼしたら次は20代滅ぼそう

仕事しないで生活どーすんだよ?

制度としてあっても申請できるムードは職場にないんだろう

いい大学行っていい企業に勤めて育休取りなさい

「育児経験のない人を育児に送り込んでも効率は上がらないでしょうね 税収は足りるんですか? 家の大人全部が育児だけしてる家庭で国は大丈夫ですか?

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