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【大阪地裁】「障害有無書かされ自殺」/自治会班長選びめぐり自殺男性の遺族提訴 大阪市平野区 ★2

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2020/07/31(金) 09:04

大阪地裁=大阪市北区 知的障害や精神障害のある大阪市平野区の男性=当時(36)=が自殺したのは、自治会の班長選びをめぐり、障害者であることや、自分にできない作業などを記す文書の作成を強要されたのが原因だとして、男性の両親が自治会と当時の自治会長ら2人に計2500万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことが31日、分かった。
【写真】男性が作成を強要されたとされる書面

この記事へのコメント

自治会は人権意識低いアホの集まりだねって片付くけど 社協同席してたのに問題と自殺の黙殺はヤベーだろ

大阪修羅過ぎてワロタw

これは…ちょっと(´・ω・`;)

足が痛いから役員できない、とか言い出す奴が出て来るから、障碍者は障害者とはっきりさせなきゃいけなかったんじゃないか?

ねほりはほり聞いた当時の班長を晒し者にする番だな、自殺まで追い込まれろよ

障がい者の親もいつ死ぬか分からんから子供を一人立ちさせる準備しなきゃいけないんだよ 親がいなくなったら周りが助けないとか最悪だろ

書かされてる時、めちゃくちゃ惨めな気持ちになったろうな・・・・・ 拙い字の箇条書き見たら苦しくなってきた

どこかと思ったら、やっぱり大阪だよなあw 普通、障害ある人になんかにお願いしないよな。

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