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【経済】実質賃金、14カ月連続減 23年度後半の「好転」に黄信号

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2023/07/18(火) 01:20

実質賃金がマイナス基調から抜け出せない。2023年度後半にもプラスに転じるとの見方が今春にはあったが、物価上昇が想定以上に長期化している。賃上げは物価高に追いつかず、買い控えなど消費への下押し圧力が強まる懸念がある。
実質賃金は実際の給与総額(名目賃金)から物価変動の影響を除いたもので、労働者が給与をどのくらい消費にあてられるかを示す。
厚生労働省が7日公表した5月の実質賃金は前年同月比で1.2.……

この記事へのコメント

30年ぶりの賃上げも物価高には全く追いつけず

絵に描いた餅しかない自民党政権 統一教会解散もスルー

50代なんて20年前は平均年収500万円台なのに 今300万で、200万減ってんだぞ

何故か終身雇用のせいになります

こんなの民間の責任じゃないわ 自民党と財務省の責任だろ 自民党がどんどん規制緩和して低賃金労働増やして 財務省が福祉以外の予算絞ってよ

円安のおかげで 貧乏人が爆誕してるは 笑える

ま、少子化歯止めは無理でした、って事やな。

でもウリ達わーくににはサムスンがあるニダ

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