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5月の実質賃金、1.2%減 物価高で14カ月連続マイナス ★3

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2023/07/11(火) 12:46

 厚生労働省が7日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を加味した実質賃金は前年同月比1.2%減だった。減少幅は今年1月以降で最小だったものの、14カ月連続のマイナス。現金給与総額(名目賃金)は17カ月連続のプラスだったが、物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状況が続いた。
 減少幅の縮小について、厚労省の担当者は企業側の賃上げ回答が相次いだ2023年春闘を挙げ「……

この記事へのコメント

どこの話なのか? うちの会社はベア含め4月から二桁は上がったぞ

1.2%も100回続けば120%減だ

でも介護施設とかって老人からの入りは変わらないんだから…賃金増えるんなら人数減らされるんじゃね

海外に行って現地の人喜ばせればいいよ、そうすればその喜びが財産になって返ってくるから 時間差はあるけど

地獄の自公政権で所得は下がって上がるのは税金と物価だけ

20000上がって税金取られて手取り15000増えただけ 物価上昇に追いついてない気がする

高査定なのにボーナス下がっててワロタ 基本給上げて年収で下げるマジック 組合も真綿で首を絞めて楽しそう

28万円ってことは 手取り21万円くらいかな?

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