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【東京電力/福島第1原発】基準値180倍のセシウム、福島第1原発の港湾内で捕獲の魚から 原因究明と追加対策を余儀なく

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2023/08/15(火) 01:13

東京電力福島第1原発の港湾内で5月に捕獲した魚(クロソイ)から、食品衛生法が定める基準値(1キロ当たり100ベクレル)の180倍の放射性セシウムが検出された。捕獲したのはセシウムの濃度が高い排水が流れ込む区画で、これまでも基準値超えの魚が見つかっている。原発10キロ圏で漁は行われておらず、東電は魚が出ないよう網を設置しているが、原因究明と追加対策を余儀なくされている。
東電は、夏ごろの海洋放出開始……

この記事へのコメント

そりゃあ事故原発の真下の港湾内ならそういうことがあっても何の不思議も無いさ。 どこかから漏れ続けているだろうことは容易に想像出来る。

だから処理水を放出するだけで今更ガタガタ言っても仕方ないだろうって話なんだよ。

岩手の知事は津波の被害があった場所より上に 電源施設を置いたのにフクシマのアホ知事は・・・

ベクレていらっしゃる

処理水のほかに純汚染水があるってことね (´・∀・`)

薄めた処理水じゃんじゃん流せば、ふくいち湾内も薄まるだろ

そこで壺が一言 「風評被害デースw」

この「処理水()」問題ってさあ、 硫酸ピッチもダイオキシンも、 「基準値以下になるまで薄めれば」 捨て放題って事よな

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