外国にルーツを持つ男子児童に同級生が「国に帰れ」と発言していた問題で、市の第三者委員会は「いじめ」と認めました。 大阪市教委によりますと、2019年、市立小学校に通っていた当時小学5年生の男子児童は外国にルーツをもつことから、同級生から「外国人は嫌やねん」「国に帰れ」などと差別的な発言をされ、5日間学校を欠席しました。また、小学6年生の時にも同様の発言を受けたということです。 市の第三者委員会は一……
こんなのだけイジメ認定迅速だなおい
なんでそんなこと言われちゃうのかなあ。
当事者が卒業してしまってから認定してもなぁ
日本人→日本人 外人→日本人 のいじめは見てみぬふりですね!
不法滞在だから在日は
子供なんて見た目が違えば差別はおきるよ 絶対無くせない
いつもは自殺してもいじめなんか 認めないのに 外国人だと早いなー
大阪でルーツなんてね
こんなのだけイジメ認定迅速だなおい
なんでそんなこと言われちゃうのかなあ。
当事者が卒業してしまってから認定してもなぁ
日本人→日本人 外人→日本人 のいじめは見てみぬふりですね!
不法滞在だから在日は
子供なんて見た目が違えば差別はおきるよ 絶対無くせない
いつもは自殺してもいじめなんか 認めないのに 外国人だと早いなー
大阪でルーツなんてね