太平洋戦争中の79年前、沖縄から九州に向かう途中、アメリカ軍に撃沈された疎開船「対馬丸」から生還し、自らの体験を語り継いできた平良啓子さんが29日、大動脈解離のため亡くなりました。88歳でした。対馬丸は、太平洋戦争中の昭和19年8月22日、沖縄から疎開する子どもたちなどを乗せて長崎に向かう途中、鹿児島県の悪石島の沖合でアメリカ軍の潜水艦に撃沈され、800人近くの子どもを含むおよそ1500人が犠牲……
酷い民間人載せてる船まで攻撃するなんてほんとアメリカ人はゴミ コイツラは絶対に許さない アメリカ人インターン見つけたら何かしらの嫌がらせをしないと
想像を絶する悲惨さやな 亡くなった子の分まで生き延びて語り尽くした人生だったか
ソ連による三船殉難事件とかも酷い話だよな。
対馬丸の遭難 読んだわ
戦後は遠くなりにけり
戦争犯罪だなこれは戦後さばかれるべき案件では
対馬丸の船からウンコしたらサメが来て食われた本読んだことあるんだが
79年ぶりに友達と逢えるね
酷い民間人載せてる船まで攻撃するなんてほんとアメリカ人はゴミ コイツラは絶対に許さない アメリカ人インターン見つけたら何かしらの嫌がらせをしないと
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ソ連による三船殉難事件とかも酷い話だよな。
対馬丸の遭難 読んだわ
戦後は遠くなりにけり
戦争犯罪だなこれは戦後さばかれるべき案件では
対馬丸の船からウンコしたらサメが来て食われた本読んだことあるんだが
79年ぶりに友達と逢えるね