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【前明石市長・泉房穂氏】「普通の国民にとっては、海外旅行をしたくても…」自民党女性局のフランス研修に持論

政治ニュース+
1.1
2024/03/27(水) 15:56

 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(59)が31日、自身のツイッターを更新。自民党女性局のフランス研修を詩人の作品を引用しながら皮肉を込めて持論をつづった。
 泉氏は「『ふらんすへ行きたしと思へども、ふらんすはあまりに遠し』って言ったのは、詩人の萩原朔太郎だったっけ。自民党の女性局の国会議員にとっては、フランスは遠くないようだが、普通の国民にとっては、海外旅行をしたくても、円安もあって、フランスはあ……

この記事へのコメント

わざわざ暴動起きてる国に税金使って行くってさすが今井先生

なんか自民だけ批判してない? きちんと知事の外遊も批判してる?

まあ税金でタダで合法的に行ける仕組みだからしょうがない

議員には見識を持てもらわなくてはならない わけだが そのための費用なら正当化される 無駄金ではないことを証明するために レポートくらいはかかせたらいい

まさに肉屋を支援するブタやんww 肉屋さんたちはパリへ ブタどもは屠殺場へww

普通の国民がフランス行くまで国会議員はフランス行ったらアカンの?

旅行はしたいと思わないが、外国に永住権欲しいな この壺国家からさっさと逃げ出したい

マザームーン「日本は滅ぶしかないわよね」

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