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「荒野行動」など手がける中国のゲーム会社が東京都にマスク5万枚寄付「困っているときは助け合わないと」

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2020/05/12(火) 08:35

中国に本社を持つオンラインゲーム会社「ネットイース・ゲームス」(ディン・レイ最高経営責任者=CEO)は9日、東京都福祉保健局に医療用の使い捨てマスク5万枚を寄付した。緊急事態宣言が延長される中、同社は「日本、東京都を応援したかった。今我々に出来ることとして医療、福祉、保険を支援していきたい」としている。【写真】力石徹からあしたのために…仮面ライダーから繋がる支援の輪 同社は、2001年からパソコン、スマホ向けのゲーム事業を展開しており「ゲームを愛する多くのプレイヤーたちと共に成長してきた」(レイCEO)と言う。現在、全世界で3億人のユーザー数を持つ世界最大級のゲームメーカーとして成長している。
 日本では、大人気のバトルロイヤルスマホゲーム「荒野行動」やオンラインゲーム「Identity5 第五人格」、「大三国志」、「陰陽師本格幻想RGP」などを開発、運営している。「大型タイトルは日本国内で特に人気がある」といい、すでに6000万ダウンロードを超えているという。

この記事へのコメント

ネトウヨはなんかした?

そんなことよりもアベノマスクはまだか?

本来真っ先に日本企業が中国で作っているマスクが日本に届くはずなのに 日本に来たのは飛ぶナメクジマスク ゴミを送ってくんなよ

ここまでパクリゲーを出して許されるのかって感じ PUBGもビックリしたがあれは開発者がH1Z1作ったオッサンだったと知って納得したが

まあ、これで騙されるレベルなら もうすぐ日本は滅びる どっちかというとムカついてる人のほうが今は多い

善意には素直に感謝するよ ありがとうございます

ありがたい

おいおいそんなことするくらいならPUBGの会社にマスク送ってやれよ あなたたちのおかげで稼げてますって

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