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【宮家邦彦】日本が闘って血を流したときに同盟国が助けに来る 同盟国に「先に闘ってくれ」と言った時点で同盟終わり★2

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2020/08/07(金) 13:48

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月31日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。東シナ海情勢をめぐって調整されている日中外務省の局長による電話協議について解説した。
「東方経済フォーラム」全体会合で、演説を終えた中国の習近平国家主席(左)と握手する安倍晋三首相=2018年9月12日、露ウラジオストク 写真提供:産経新聞社
日中が東シナ海情勢を……

この記事へのコメント

竹島ですべて嘘だと論破できてしまうw

日本に戦争をけしかけたのが差別主義者のルーズベルト

アメリカは自分で戦う意思を示した国しか助けないよ。

日本を含め全ての国は国益になるなら行動する その時の情勢次第かな

つい最近までアメリカに押さえつけられてたんだけど、どないせいと言うねん 80年近い歪みを一気に解決しろ? ご冗談でしょう

敵国条項ってまだ残ってるんですがそれは 死文化してるっていってもあるものはある

土下座して許してもらうもが一番簡単です

集団的自衛権の精神はそこだからな

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