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6月の実質賃金1・6%減、15カ月連続マイナス 物価上昇に追い付かず

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2023/08/09(水) 23:52

厚生労働省が8日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を加味した実質賃金は前年同月比1・6%減で、15カ月連続のマイナスとなった。現金給与総額(名目賃金)は18カ月連続のプラスだったものの、高水準を維持する物価上昇には追い付かない状況が続いている。
現金給与総額は2・3%増の46万2040円だった。うち基本給を中心とした所定内給与は、1・4%増の25万3554円。……

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