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【大阪万博】「夢洲は本当に土地になっているの?」参加国に共有されていない“軟弱地盤”への危機感 (日刊ゲンダイ/森山高至氏)

政治ニュース+
0.8
2023/11/07(火) 10:33

大阪・関西万博の誘致決定時から、非常にマズイことになるだろうと予測されたのが「夢洲って本当に土地になっているの?」という疑問です。
 夢洲は1991年に埋め立てが許可された人工島で、廃棄物の最終処分場として使われてきました。要はゴミ捨て場ですが、だからダメだと指摘したいのではありません。高度成長期には東京湾にも「夢の島」という有名な埋め立てのゴミ捨て場がありました。すでに緑地化されて公園となり、……

この記事へのコメント

もうこういうのはやめにしてほしい ギャンブル中毒とかわりませんよ

これが倭猿でござーる

地盤も決定過程も辺野古の問題と共通するな 辺野古はいまだに基礎工事は終っていないし 完成しても軟弱すぎて米軍が使うかどうか疑問らしい

こんなの嘘だろ 横の舞洲には普通に建物たってるし

軟弱地盤でイベントしようとして報告書を偽装する話 国友やすゆきの企画ありって漫画であったな

万博終了後は自衛隊の射爆場にして完全破壊すれば有効な活用なりますし 自衛隊の技術向上に資することになります。

プレハブに地盤関係ねぇだろw

大阪万博 2020の再来の予感 花火大会タダ見防止フェンスみてもわかるように もう日本の国力は酷く衰退していると思う 金亡者が博覧会だカジノだと騒いでいるだけ

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