ニュースを更新

【プレジデント】戦前の日本では「人肉の刺身」が食べられていた…明治・大正期の新聞が報じた「死体損壊事件」の意外な背景

ニュース速報+
777
2023/08/09(水) 08:11

明治・大正期の新聞には「人肉の切り売り」という衝撃的な記事が載っている。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「『人間の生き肝や脳味噌が万病に効く』という迷信があり、人肉が取引されていたようだ。また、火葬場の火夫が遺体を損壊し、人肉や内臓、金歯などを転売する事件も起きていた」という――。
■明治・大正の火葬技術は未熟だった
 明治・大正のころは火葬技術が未熟で、遺体が焼き上がるまで一晩かかる……

この記事へのコメント

犯罪として逮捕されてんじゃねーか わざとらしいスレタイで立てんな

穏亡って言葉狩りされてなかったっけ

今でも胎盤がどうのこうの言ってるしな

中国なんていまでも人の胎盤食うため取引してるがな

当時でも普通に犯罪 誰でもやってたような風に記事にするなよ 在日記者か?

勝新太郎なんか兄貴の骨食ってたな

これは美味い! おかわりだ!!

豚肉、牛肉でさえ禁忌だった日本でなにそんな捏造しているんだよw

コメントをもっと見る