出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「電子書籍を猛追する可能性もある」
出版業界に新たな風が吹き始めている。話題の電子書籍、電子コミックはもちろん、昨今では「音声で本を聴く」という形で本が読まれ始めているのだ。かつて目が悪くなった方やろうあ者向けのものが多かったが、現在では音声で読書を聴くことが新たな読書形態の一つになってきている。音声で本を楽しむことの反響とは実際どうなのか。オーディオブックの制作・配信元であるAmazonオーディブル(以後Audible)と刊行書籍……
皆最初は本を聴かされていたはずだ(´・ω・`)
そもそも漫画を抜いた電子書籍の市場が大した事ない
嘘松だろ 一冊を聞くのに何時間かかるんだろ 読んだほうが早いやろ
手も目も奪わないからな 移動しながらでも問題無く出来るし この分野はもっと伸びると思うわ
新聞、本、雑誌 デジタルの世界で必要なさすぎる
夜中に稲川淳二の怪談を聴いたらボソボソ言うから音量上げたら「ぎぃいいやぁああああああああああ」っていきなり叫んで飛び起きた
最終的にAIでASMRだろうな
今の新築で本棚ある家少ないんだってね