やっぱりサラリーマン増税「３割控除」減額か なぜか日本にない「実額控除」政府税調の答申は財務省に都合のいい資料
岸田文雄首相がどれだけ否定しても、「サラリーマン増税」への懸念は消えない。政府税制調査会の答申で、サラリーマンら給与所得者の所得税を計算する際、給与収入総額の「３割程度」が控除されているが、実際の必要経費は「約３％程度」で、「相当手厚い仕組み」と指摘しているためだ。政府税調の答申は中長期的に政策に反映されることが多く、段階的に減らされてきた控除がさらに削られ、所得税額が増えることが予想される。だが……
どこかの半冬眠と同じ木偶ー出たーなんか起こせません
選択制じゃ公平じゃないだろ 実額控除を導入して概算控除自体無くせよ
控除無くして所得税減税せえや 実質ナントカはもうやめろや
もっともっと上げようぜ
財務省の方針決定が先、政府税調の答申が後
金利上げるのか やっぱ… リーマン世帯 御臨終しないか？
もう子供とか作れない。 サラリーマン
レワークメインなのに家賃が経費で落とせないのなんで？