ニュースを更新

JR西日本、お手軽交通系ICカードシステムが快進撃 北海道でも採用

ビジネスnews+
0.9
2023/08/11(金) 01:51

7月21日から、北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」がある「北海道ボールパークFビレッジ」(北海道北広島市)発着の路線バスとシャトルバスで、Suica(スイカ)などの交通系ICカードが使えるようになった。システムを提供したのは北海道から遠く離れたJR西日本。独自の低コスト技術が評価された。コストの高さから導入に二の足を踏んでいた地方の鉄道・バス会社へも広がる可能……

この記事へのコメント

導入は低コストだが客が面倒くさい中国式QRバーコード決済が標準になるのは嫌なので ここはFeliCaやNFCなどの低コスト技術に頑張って欲しいね

日勤教育の糧にされるだけ

・「交通系ICカードに対応するためには、億単位の導入コストがかかることが分かり、ちゅうちょした」 ・交通系ICカードは日本独自の規格で、読み取り機やサーバーとの接続コストが割高

都心のラッシュに合わせた仕様のものを田舎のバスに導入してもオーパースペックだな

へんなQRやめてほしい これで滞留とかしそう

函館は西鉄だっけ? それに比べたらインパクトないわ。

統一してくれ つーか鉄道はもう一社に統合してもいいのでは?

いちいちスマホのロック解除してQRを表示するなんて面倒くさいし カード式にはそれができんだろQR常に同じじゃ不正されるしカードに書くわけにもいかん

コメントをもっと見る