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【橋下徹氏】改革事例として考えるマイナンバーカード問題

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1.2
2023/09/13(水) 05:12

※本稿は、雑誌「プレジデント」(2023年8月18日号)の掲載記事を再編集したものです。
マイナンバーカードの普及率が7割を超えましたが、一方で「公金受取口座が別人のマイナンバーに登録されていた」「マイナンバーカードと一体化した健康保険証に別人情報が登録」といったネガティブ報道が相次ぎ、所管するデジタル庁には強い逆風が吹いています。本格的なデジタル政府の実現に向けて踏ん張りどころだと思いますが、も……

この記事へのコメント

この30年、「カイカク」で日本はぶっ壊れたなあ

指紋認証でも顔認証でも搭載すりゃいい でもなんで銀行口座や資格証と紐づけしないといけないのか 一切説明しない政府が悪い

それは言えてる ちょっと考えればわかるんだがそれもできない 国民も多いから全体として説明不足すぎるのよな まあSNSとかでマスコミという腐れパイプすっ飛ばして情報届けられるんだし がんばれ

どうして一枚のカードにいろいろな機能を詰め込もうとするのかなあ その考え方がわからない。

まあ岸田だもの 官僚の作文を読むだけ 官僚は説明なんか下手だし

橋下は日本のダニだ。

じゃあビッ〇モーターでもバカカード使えよ

【自民党の派閥政治】 =数をバックにした取引と駆け引きの政治 =反民主主義 =未開の土人 われら日本国民はこれを許してはならない。 ▼民主主義は、議して決する。群れて決するものではない。

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