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【企業】オムロンの「異能人財採用プロジェクト」…対人スキルを重要視しない採用方法、眠れる人材活躍へ

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2023/08/12(土) 12:58

生まれつき脳の機能に偏りがあることでコミュニケーションが苦手だったり、落ち着きがなかったりする特性がある発達障害。高い独創性や集中力を発揮する人もおり、こうした特性をふまえ、個人のスキル(能力)と業務への適性を判断して採用しようという企業が増えている。やる気や能力がありながら、思うように働けなかった「眠れる人材」の活躍の場を増やすことにつなげようという狙いがある。
電子機器大手のオムロン草津事業所……

この記事へのコメント

なるほどなあ。職種によってはアリだな。

↓対人スキルないのに技術もない

余ってるのは35歳以上だと気づいているけど無視します

テレワークをしたがらないのが大多数の日本では無理でしょう

眠れる人材って3秒で眠れるのび太君を求めると思ってしまった

素晴らしい取り組みだな こういうのこそイノベーションを起こせる

いや、それ眠ってるだけや……… コミュ力ないと事務職でも終わりやで

これまでの就職でなく就社の仕事は 会社側が決めるで業務のミスマッチ での早期退職者を防ぐ ジョブ型で本人の能力とやる気に合った 業務を最初からあてがう

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