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【IMF改革】中国から「もう逃れられない」 国際機関に迫る影響力拡大の波

東アジアnews+
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2023/08/19(土) 01:33

見直し迫る中国に「待った」も限界か
年末に交渉期限を迎えるIMF=国際通貨基金の資本増強に向けた各国の協議(クオータ改革)が大詰めを迎えようとしている。IMFは、2017年、途上国や新興国の経済発展に伴う債務の増大など各国の金融危機に対処するため、融資の資金基盤を現在の1兆ドルから拡充することを決めた。しかし、2019年10月に結論の先送りを決め、決定時期が今年12月まで延期された。先送りの背景に……

この記事へのコメント

先進国「もっと援助額や融資額を増やして国際的な影響力を増強することで自国の成長に繋げねば」 アホ「バラマキガー国民の為に使えー」

そんなに嫌ならIMFとは別の西側基金でも作れば?

中国は朝鮮半島特別顧問でよろしく!

シナチクのGDPってデタラメじゃん

なんだかんだ言って中国は最強国家だよ

IMFの金をAIIBに投入する気なんだろうな

もうだめだ、俺はドバイに逃げるからな

世界は中国のものになりつつある

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