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【埼玉・川口市】解体資材置き場で地域住民とトラブル…クルド人経営者「日本人がやらない仕事をやっている」

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2023/08/13(日) 07:42

埼玉県川口市の在日外国人らが運営する解体資材置き場周辺で地域住民との軋轢が生じている問題で、解体工事会社を実質経営する30代のトルコ国籍のクルド人男性が取材に応じ、「日本人がやらない仕事をやっている」などと流暢な日本語で語った。男性は難民認定を5回申請中で住民票や在留カードもない事実上の「不法滞在」の立場だという。
男性の会社は資材置き場の集中地区にあり、高い鋼板の壁に囲まれて中の様子はうかがえな……

この記事へのコメント

40歳で手取り17万で奨学金返済しながらどうやって貯蓄すんねん 真面目に働いてこれだぞ 社会の仕組みがおかしいわ

盗人猛々しいとはまさにこの事

確かに重労働を頑張っとるな

やらない仕事と言うか安い労働力で回すせいで一向に地位向上しないだけよ

発展途上国になるとはなぁ

氷河期ニート世代が引き起こした問題と言っても過言ではないね

普通にダンピングみたいになってるんだよな。 税金払わないで違法就労してる。 実際のところ、何らかの法律違反の何かに手を染めてる可能性がある。

すでに思惑は知られているんだな 日本人だけの密会で話してる気の人が多そうに思えて

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