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【株価 08/14】日経平均反落、終値413円安の3万2059円 金利上昇重荷【前営業日比413円74銭(1.27%)安】

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0.3
2023/08/15(火) 23:37

14日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日比413円74銭(1.27%)安の3万2059円91銭で終えた。下げ幅は一時440円を超え、心理的な節目の3万2000円に迫った。米金利の上昇を背景に国内長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇し、持ち高調整の売りが広がった。中国景気の先行き不安も相場の重荷となった。
14日の取引で国内長期金利が一時0.620%まで上昇した。日銀の長短金……

この記事へのコメント

すっげーな、今株価32000超えてるんか

『円安のために自動車株が売られている』と報じられていたけど、マスコミは普段逆のことを言っているよね

どーせ下がったら銘柄を入れ替えて高く見せるだけでしょ

売り豚の売りが買い豚より強かっただけの話だろ 今日生じた要因じゃねえじゃねえかよ

新NISAが始まると配当重視のホールドになると思う。 今が仕入れ時だと思うけど、信頼できる会社の株を保持したいよね。

金利上げて円高にして物価が安定してくれた方がいいんだが 株価なんか下げろ

中国バブル崩壊したら日本企業ヤバいね。

今好調だよね 俺も今が過去最高

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