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【株式前場値動き】午前の日経平均は続落、米金利上昇を警戒 2カ月半ぶり安値【08/17 株価】

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2023/08/17(木) 11:25

[東京 17日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比287円92銭安の3万1478円90銭と続落した。米国市場で金融引き締めの長期化が警戒され株安となったことが嫌気され、売りが優勢となった。取引時間中として、約2カ月半ぶりの安値に下落する場面があった。
日経平均は144円安で寄り付いた後も徐々に下げ幅を拡大し、一時457円安の3万1309円68銭に下落した。米国市場ではFOM……

この記事へのコメント

アメリカダメ 中国もダメ 残るはインドと日本

これ金利だけが要因じゃないよな いつも下げ局面でのアナリストの分析は 口からでまかせ

外国投資家バブル長いな

ヒゲの先っちょで買ってもう売ってやったぜ。

市場は夏休みに入って閑散としている 仕込むなら、今でしょう

こういう地合だと動意探すのもかったるいな +3%ちょいにしかならんかった

リーマンショック前って感じの値動きだな。

午後は急反発したが日銀の介入があったんかな

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