世界陸上、男子400mで佐藤拳太郎が32年ぶり日本新記録！ 準決進出「絶対出さないといけないといけないと思っていた」
ブダペスト世界陸上は20日、男子400メートル予選が行われた。佐藤拳太郎（富士通）が44秒77の日本新記録で準決勝進出を決めた。1991年の高野進が記録していた44秒78を32年ぶりに更新。組2着で準決勝進出を決めた。
佐藤は最後の最後に粘りを見せた。ゴール前で力を振り絞り、海外勢を抜き去って2着でフィニッシュ。従来の日本記録を0秒01上回った。
レース後は「積極的に行くしかなかった……
いけないといけないの時間の時間です
なんで織田裕二いねぇんだよ っかしいだろッ…！
32年も記録持ってた高野進がすげーよ
高野進の記録やっと越えたのかよ 失われた30年すぎる
純日本人の記録はめでたい🎌 混ぜもん共だと場が白けるからな
「このあとすぐ！！」事件以来、見てない
北斗のこぶしから名付けたのか
これは凄い 金丸もジュリアンも無理だったのに