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【国際】「ウランバートルの基礎は日本人が築いた」 強制労働で日本人捕虜1600人犠牲、知られざる「モンゴル抑留」…跡地に資料館開設

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2023/09/03(日) 07:36

 終戦時に旧ソ連の捕虜となった日本の軍人、軍属などの一部はシベリアを経由してモンゴルに送られ、2年間、首都ウランバートルの建設などに従事させられた。だが約1600人が亡くなったとされる強制労働の事実を知る人は、日本でもモンゴルでも数少ない。「歴史の空白」に衝撃を受けたモンゴル人男性が私費を投じてゆかりの地に資料館を開設し、無料公開している。現地を訪ねた。
(論説顧問・三上喜美男)
 資料館……

この記事へのコメント

ウランがよく採れるん?

よし、プーチン見つけたら木刀で滅多打ちにしてやるわ

マジかよ朝赤龍も横綱にしてやれよ

ドルジは知ってるのかな?

日本に帰れるって嘘ついて連行したんだよな

気持ちはありがたいが、モンゴルと日本の対立煽りに使われないか心配だな

三波春夫もシベリア抑留・強制労働の経験者だね

帰国されても困るから どうぞどうぞって 日本政府に棄てられたんでしょ 可哀想に

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