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京アニ公判 「パクられた、小説!」救急搬送前、青葉被告と警察官のやりとり公開

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2023/09/06(水) 06:15

36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第2回公判が6日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、検察側の証拠調べが実施された。青葉被告が現場で取り押さえられ、救急搬送される前に警察官とやりとりした動画の音声が約3分間、再生された。
動画は事件直後、仮設救護所で記録されたもの。最初に警察官が「おい……

この記事へのコメント

全力の基地外無罪狙い

模倣犯が出なかったのが意外だった

本物の糖質かよ 犯行直後ならキチガイ無罪狙いの演技でもなさそうだな

死んでもおかしくない状況で「パクられた!」「(警察は)全部知ってんだろ!」 この発言は重い。マジで精神アレ状況ですよ。どうする無罪になっちゃうよ

これが根源だろうな 青葉さんは被害者なんだよな

こんな表現は不適切かもしれないけど完全にキチガイじゃん

青葉って、ほんま、おめでたいと言うか、ドコからそんな自信が沸くんやろ 普通に考えて、青葉みたいなアホが書いた小説なんざ誰も見いひんに決まっとるのに、なんで青葉自身はそれに気づかんのやろ

死んどきゃよかったのにな 無駄な裁判に金と時間使ってもったいねえ

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