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お葬式、親族が施行拒むケース増加…困窮者の扶助費が初の100億円突破

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2023/09/07(木) 08:25

 生活困窮者が亡くなった際の火葬代などとして支給される葬祭扶助費の総額が2021年度、全国で約104億円にのぼったことがわかった。厚生労働省によると、100億円を超えたのは、統計の残る1957年度以降初めて。生活に困窮する独居高齢者や故人の引き取りを拒否する親族の増加が背景にある。多死社会における公的支援のあり方が問われている。
 葬祭扶助は、遺族が困窮していたり、身寄りのない故人がお金を残し……

この記事へのコメント

死ねばそれはただのゴミ

困窮してなくとも出る金なんだから、申請する罠

葬祭扶助て何? 火葬すること以外になんかお金いるん? 火葬して粉になった遺骨はゴミとして処理すればよくね? ゴミがだめならコンクリートに混ぜて道路にするとかw

葬式とかぼったくりすぎるんだよ なんであんなに金かかるんだよ

別に困窮してないけど両親の葬式代に市から5万円ずつもらったわ。 相続税の足しにもならんかったけど。

葬式は代行する必要ないが火葬処理は衛生管理の面でも仕方が無い 事務的に処理してもいい同意付きで無料処理はデフォにしないと

バブル時代謳歌して年金たくさんもらって好き勝手やってた世代

死ぬにも金いるのかよ

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