36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第3回公判が7日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。初の被告人質問があり、青葉被告が高校卒業後、学業に挫折して生活に困窮した末、20代後半で罪を犯す「転落」の時期について詳しく語った。 検察側は5日の冒頭陳述で、青葉被告が京アニへ……
まぁ悲惨だってのはわかるが だからと言って犯罪をしていい理由にはならない 結局こいつの心が腐ってただけの話
「そのまま働いてくださいと言われた」
どんな事情があろうとも 津山30人殺しを超える最大の個人犯罪は どうなるものでもない
同じ境遇は他にもいるだろうけど、放火殺人はやらないわな。
なんでコンビニばかりを
こういう犯罪予備軍専用の街を作ってくれ
日本と言う国が車イスの人を死刑執行するような野蛮な国ではない事を切に願う。
全力で基地外無罪狙い
まぁ悲惨だってのはわかるが だからと言って犯罪をしていい理由にはならない 結局こいつの心が腐ってただけの話
「そのまま働いてくださいと言われた」
どんな事情があろうとも 津山30人殺しを超える最大の個人犯罪は どうなるものでもない
同じ境遇は他にもいるだろうけど、放火殺人はやらないわな。
なんでコンビニばかりを
こういう犯罪予備軍専用の街を作ってくれ
日本と言う国が車イスの人を死刑執行するような野蛮な国ではない事を切に願う。
全力で基地外無罪狙い