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【33年後の新発見】超新星1987Aの塵の輝き、幻の中性子星か

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2020/08/06(木) 20:52

1987年に大マゼラン雲に出現した超新星爆発のあとには中性子星が残されたと考えられている。この中性子星はまだ見つかっていないが、塵の中に潜んでいる証拠をアルマ望遠鏡がとらえた。
【2020年8月4日 アルマ望遠鏡】
超新星1987Aは1987年2月23日に、天の川銀河から16万光年の距離にある矮小銀河「大マゼラン雲」の中で出現した。この超新星爆発は質量が大きな恒星が寿命を迎えて起こしたものだと考え……

この記事へのコメント

要するに彗星帝国がやってくるってこと?

14万8千光年で刷り込まれているから 16万光年にまだなじめない

あんるまぁ、そんただことあっぺかやー

1万年と2000年前にはハゲていた〜

オカマしか居ない星 繁殖できすに絶滅したのである

フラッシュマンはさすがにここまでなし

>その年齢はわずか33歳 16万年前の話なんだから、16万33歳だよな どっかの閣下みたいだが

星の世界も性の多様化かよ

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