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【和歌山】八郎山トンネル「まるで昭和30年代の工法」…コンクリートに複数の空洞

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2023/09/16(土) 10:51

和歌山県の那智勝浦町と串本町を結ぶ県道長井古座線の「八郎山トンネル」(711メートル)で施工不良が見つかった問題で、最新の機器が十分に使われていないとみられることが関係者への取材でわかった。県は8日、専門家による技術検討委員会(委員長=大西有三・京都大名誉教授)を設置した。 同トンネルは2022年9月の完成後、トンネルを覆うコンクリートに複数の空洞が見つかったほか、7~8割でコンクリートの厚さが基……

この記事へのコメント

モノづくり日本www

建設業も結構外国人研修生奴隷代わりに使ってるよな 現場では職人に依存してた技術が失われ、 管理は予算予算うるさいから手抜き工法が流行る

専門家に薄休で扱き使った結果7日

世界よ、これが今の日本です

まるで30年代のトンネルがハリボテとでも言いたげだな

和歌山と言えば2Fだが、ここは世耕の地元やな

ものづくり大国ニッポン(笑)

昭和30年代なら今よりしっかりしたもの作ってそう

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