36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が13日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、弁護側の被告人質問が続いた。被告は京アニの小説コンクール「京アニ大賞」に応募した2作品の落選後、ほぼ同じ内容の小説を小説投稿サイトで公開したが、「海の一滴みたいな形。作品自体見てもらえない」と述べ、退会し……
ああいうのって誰かがうっかり踏んで2,3にはなるんじゃないの?w
なろうでも一回くらいは読まれるんじゃないの
被告の妄想を延々と聞いて何になるんだ?
海の一滴という表現からしてよ
勝俣でもファン0人じゃなかったのに・・・
闇のフィクサーとCIAが閲覧を妨害してたので女性監督も読めなかった だけどその日にブログが更新されてフォローしてくれてると思って嬉しかった こんな感じか
結局最初にやった人しか成功できない仕組みなのはわかる 全く同情はしないけど
パクるようなモノでも無さそうだな
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なろうでも一回くらいは読まれるんじゃないの
被告の妄想を延々と聞いて何になるんだ?
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結局最初にやった人しか成功できない仕組みなのはわかる 全く同情はしないけど
パクるようなモノでも無さそうだな