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【文春】ドリル事件以来の要職、小渕優子に新たな不透明政治資金処理「ファミリー企業に1400万円超」2

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2023/09/13(水) 16:47

9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
 関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。
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この記事へのコメント

おい、誰か女性起用で初の女性戦隊本部長になったお祝いに ま〜んドリル優子の超合金作ってやれよ。 フィギュアじゃないぞ、超合金だ。ちゃんとドリルアタッチも付けられる奴

絶対に大臣になれない奴 女性初の総理wwwwwwweww

票田確保の為に日本人を減らすなよ

ドリルパワーで次の選挙も大勝利だ

中でも「光山商事」や「光山倉庫」は、 取締役の大半が小渕姓で、小渕氏の従兄が社長を務めている。 一族郎党でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー税金を食い物にする!ドリル優子!ドリル優子!!

ドリルを、もっとドリルを用意しなきゃ

ど、ど、ドリルで大爆笑~

ババア、叙々苑の40万返せよ

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