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【16才ご当地アイドル自殺訴訟が泥沼化】遺族側の中心弁護士は名誉棄損認定され敗訴確定、過去には小嶺麗奈、小澤廉らの裁判も担当★2

芸スポ速報+
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2023/09/17(日) 05:46

 2018年3月、愛媛県松山市を中心に活動していたご当地アイドル「愛の葉Girls」のリーダーだった大本萌景さん(享年16)が自宅で亡くなった。自死だった。この死をめぐる裁判が泥沼化していることがNEWSポストセブンの取材でわかった。
 最初の訴訟は、2018年10月に遡る。萌景さんの死の約7か月後、「原因は所属事務所のパワハラだった」と主張する遺族らが、「愛の葉Girls」の所属先である「Hプロ……

この記事へのコメント

ドロ沼もクソもないでしょ 社長は完全に巻き込まれた被害者なんだから はっきりしてる

毒親だったんだっけ?

タモリ嫌な予感。Mステもう本当にやる気ないみたい、

全く知らないけど、この子の名前を検索したときのサジェストでお察し

確か結構なパワハラっぽい証拠あった気がするけどそれで負けたんか

実は事務所社長はいい人で高校いけるように尽力して学費も負担してくれてたんだっけ ほんと週刊誌っていい加減だよな

まだマスコミは反省してないな悪質

これ社長側に暇空茜の弁護士ついてるんだよね

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