アルピニスト・野口健さん(50) ネパール・カトマンズで治療 一時呼吸困難に「マナスルはもうやめにしよう」
21日、アルピニストの野口健さん(50)が自身のX(旧ツイッター)を更新し、ネパールのマナスル峰遠征中に呼吸困難状態に陥って下山し、治療を受けていることを明らかにしました。
野口さんは今回のマナスル峰遠征についてXで「8月から3週間『これでもか!』とエベレスト街道で高所順応トレーニングを行い、また、足もいい感じに仕上がり。この秋のマナスルは奇跡的に連日の晴天。」と、順調な出だしだったと綴りながらも……
たったの3週間か…おっさんが過信しすぎ
テメーはクライミングやれよ
栗城さん なんだかんだで好きだったなあ
もともと若さの体力にまかせて登るタイプだったんだからもう無理やろ
栗城と同列の3.5流の人か
もう年か? 雄一郎の枠が空いてるぞ
マクナルはもうやめにしよう
50歳か このままいくと、誰かさんコースだな