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【九州新幹線長崎ルート】アセス拒否「大変残念」赤羽国交相、協議継続の意向「佐賀県にとってもメリットがあると考えていた」★2

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2020/08/06(木) 04:06

 九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)について、佐賀県の反対で環境影響評価(アセスメント)の手続き入りができなかったことについて、赤羽一嘉国土交通相は4日の閣議後の会見で「提案の趣旨を理解いただけないことは大変残念だ」と述べた。その上で、今後も佐賀県と幅広く協議を重ねていく意向を示した。
 国交省は佐賀県に対し、フル規格やミニ新幹線、スーパー特急など五つの整備方式に対応できるアセス……

この記事へのコメント

このまま佐賀が頑張れば長崎県内だけの新幹線が開業して在来線が3セクという噴飯ものになるね

むしろこれてまメリットがあると思える厚顔無恥ぶりがすげえよ

赤羽よ、お前GOTOについて何かコメントないの?

デメリットだけしかないじゃん佐賀w

「検察官同一体の原則」を知らなかった、高橋洋一、櫻井よしこ、竹田恒泰、有本香、百田尚樹

どう新幹線を作っても、在来線の現状維持を数十年単位で保証しなければ受け入れるメリットは無いよ。 佐賀県のベースが何処にあるか全然理解していない。

長崎市民は今敷いてる途中の線路を狭軌に引き直しせんとかもめを喪った挙げ句これから数十年リレー生活だという事実を認識出来ているのだろうか

佐賀と静岡は頑張るねー

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