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【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2

東アジアnews+
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2023/10/03(火) 15:05

 中国・杭州で開催されているアジア大会では、各競技で熱戦が続いている。そんななかで起きた予期せぬアクシデントが物議を醸している。
 注目を集めているのは、24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級の準決勝での一コマだ。イ・ヘギョン(韓国)が、対峙したアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)の顔に手を入れてしまったために「非スポーツマン行為による反則」。これによってゴールデンスコア3つ目の指導……

この記事へのコメント

いや、もうそれ向いてないよ 田舎でネギでも作ってたほうが良いよ

映像見たけど明らかにワザとではない むしろ相手の動きが不審だったよ

チョンの民度てこんなもんやで。国ができてたった76年やからな。

テコンドーで張り手やれ

チョーセンジン、は柔道マンガでもヤらんことをするからなあ。

責任を取れクソジャップ

故意かどうかはやった本人しかわからないんだし、 危険な行為については故意であってもなくても反則だ、 というのはコリアンには理解できない概念なんだろうな

高市の相手の中国人選手も指導3回で敗退したけど、不服そうな顔ひとつせず、 高市の挨拶に対して、健闘を称え合うように返礼してたぞ。 スポーツマンシップを見ることができたわ。

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